加害者と被害者

新潟の下越地方の県立高校で3年生の男子高校生が自殺をしてしまいました6加害者側の人間はこの世にいじめられる側にも問題があるという思想があるといいますですがかといってそのようないじめられる側の方が自殺するまで追い詰めることが出して許されるでしょうか一度なくなってしまった命は二度と戻ってくることはありませんまたその子の家族も一生その悲しみを起きていることになりますではその加害者の子達はどうでしょうかおそらく毎年毎年だんだんと自分が追い詰めて自殺させてしまったその子のことを忘れて行って残りの人生を謳歌していることでしょうこのようなアンバランスな不平等なことが許されてはいけないと思います殺すつもりなかったという言葉だけでは片付けられない非常に深い問題だと思います